NPO法人 適正映像事業者連合会 Compliant Contents Business Union

作品販売等停止申請
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ACTION取り組み

  • 01事業者間のルール構築

    メーカー、プロダクションといった事業者が、
    それぞれの課題を同じテーブルで話し合い、より良い業界となるよう、
    自主ルールの構築・周知・徹底と様々な問題解決に取り組んでおります。

  • 02海賊版対策

    会員メーカー作品の著作権を守る海賊版対策を、
    日本国内、海外、インターネットにて実施し、
    作品の権利者が正当な利益を得ることが出来るように努めております。

  • 03審査団体との連携

    審査団体との連携により、表現の自由を守り、
    社会に許容される倫理基準に沿った物づくりの推進に努めております。

  • 04反社会勢力の排除

    CCBUは反社会的勢力との関わりが無い事業者の集まりです。
    全会員へ外部専門機関での「厳しい反社チェック」を行っております。

  • 05登録証明書の発行

    法や倫理、ルールを守る事業者へ「CCBU登録証明書」を発行し、
    事業者間における取引先選定の基準として活用することで、
    安心安全な事業活動の促進に取り組んでまいります。

  • 06性感染症予防への取組み

    成人向けアダルト作品の制作における「出演者の性病検査の実施」と
    「正しい知識の普及」により、業界内での性感染症予防に取組んでおります。

CCBU会員作品について

当団体の会員メーカーが制作する作品は、法律とCCBUの自主規制ルールに則って制作された
18歳以上を視聴対象とするアダルト作品です。実写アダルト作品では、出演者の人権や健康に配慮した制作を徹底し、
当団体が指定する審査団体の審査、検査をクリアした作品のみが公表されます。
以下のテロップやマークは、法と倫理、ルールを守って制作、公表された‘Compliant Contents’であることの証明です。
※「IPPAマーク」から「CCBUマーク」へ、順次切り替わっていきます。

20249月まで
202410月以降

海賊版警告テロップ(IPPA)

  • 実写映像内テロップ
  • 実写映像内テロップ

作品内テロップ(一般社団法人日本コンテンツ審査センター 審査済テロップ)

  • 実写映像内テロップ
  • 実写映像内テロップ

ジャケットマーク(一般社団法人日本コンテンツ審査センター 審査済マーク)

  • ジャケットマーク
  • ジャケットマーク

ジャケットマーク(その他審査団体での印字マーク)

  • ジャケットマーク
  • ジャケットマーク
著作権侵害は犯罪です

著作権侵害は犯罪です

海賊行為(海賊版の販売や販売目的所持、無許諾データのインターネット配信など)は著作権侵害となり、刑事罰【10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、又はこれの併科】が科せられます。無許諾データのダウンロード行為も、同じく刑事罰の対象となります。海賊行為?海賊版かな?と思われた方、発見された方はCCBUまでご連絡下さい。

コピー品を購入すると、
個人情報が利用されます。

近頃、著作者(制作メーカー)を名乗る人物から「あなたは、コピー品を購入したことが判明したので、訴訟を起こす。今なら○○万円を和解金として振り込めば、示談で終了する。」といった連絡を受けた‘詐欺’の相談が相次いでおります。相談者に共通しているのは「インターネットでコピー品を購入した」という点です。コピー品注文の際、送付先の情報として氏名、住所、電話番号を教える必要があり、自ら個人情報を犯罪者たちへ伝え、その情報が悪質な詐欺に利用されています。コピー品の販売サイトは、購入者を安心させるため「個人情報保護」を大きく謳っていますが、実態はコピー品を安価に販売し、後日、購入者へ大金を振込ませる悪質詐欺に個人情報を利用しています。コピー品を販売する犯罪者たちは、決して個人情報を守る事はありません。そして、一度犯罪者たちに渡った個人情報は回収できません。安易な気持ちでコピー品販売にアクセスすると、犯罪者たちに個人情報を利用されることとなりますので、決して購入しないようご注意ください。また、そのようなコピー品を見つけた場合はご一報ください。